B2take!!の奥山ピーウィーさん、NO X OVERのFUMIYAさん×美容外科医のリアルトーク

COLUMN
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GIANNA BOYFRIENDと共立美容外科とのコラボ企画であるTikTok美活男子チャンネルの特別対談。
B2take!!の奥山ピーウィーさん、NO X OVERのFUMIYAさんが、美容のプロである共立美容外科の久次米一輝先生にインタビュー。今回は幅広いエイジングケアからヒアルロン酸注射、そして男性も気になる脱毛について詳しく解説していただきました。

奥山ピーウィー(以下、奥山) 今から、エンジングケアや若返りを意識していきたいと思っているのですが、まずは何から始めたらいいのでしょうか?

久次米ドクター 始めたいと思った時が始めるタイミングです。これからですと、日焼け止めやホームケアなどの”守りの治療“というものがベースになると思います。そこから、肌治療といった”攻めの治療”に入っていくのが最近ではスタンダードですね。

奥山 日頃からのケアが大切なんですね。

久次米ドクター 美容になると、男性は一発逆転を狙いがちなのですが、女性のように毎日しっかりとケアしていくことが大事です。日頃から”肌の貯金“をしていくことが大切なんですよ。

奥山 日頃のケアでいうと、やっぱり男性は女性よりも手を抜きがちかなと思うんですが、正しいやり方や順番などはあるのでしょうか?

久次米ドクター 本当に意識してほしいと思うのは、紫外線による”光老化”を抑えるためのケアをしっかりとすることです。20代、30代と違って、40代、50代になると圧倒的にシミなどが出てくるんです。日焼け止めは一日に何度塗り直してもいいぐらいですよ。あとは、クレンジングや洗顔をしっかりとすること。僕は、やり過ぎて乾燥してしまうくらいでもいいと思います。皮脂によって、ニキビができてしまう方が肌トラブルに繋がると思います。

奥山 たしかに、泡だけで優しく洗いましょうなどよく聞きます。

久次米ドクター そうですね。物理的な刺激は少ないに越したことはないと思いますし、あとは圧倒的に回数が重要になってきます。

奥山 ちょっとコンビニに出かけようというような時でも塗った方がいいですか?

久次米ドクター 絶対に塗ってください。僕も以前はしていませんでしたが、やるようになってから肌ケアの貯金を感じますよ。例えば、車の中や室内などに関係なく、日焼け止めは塗った方がいいと言われています。

奥山 肌が綺麗な人に言われると説得力がある。レーザー治療などの方法もあると思うんですが、そういったものは何歳から始めるべきでしょうか?ちょっと老けたなと思ってからでは遅いですか?

久次米ドクター 遅いと思います。シミ取りレーザーなどの治療はダウンタイムが長いと言う面もあったり、色素沈着などで残ってしまうというところもあります。

FUMIYA 僕は26歳ですが、これから始めていった方がいいんですよね。

久次米ドクター そうですね、ホームケアによる土台ケアをしつつ、治療を始める時も気になったらすぐに始めることが大切です。

奥山 日頃から日焼け止めを塗るようにして、ケアをしていきます。

FUMIYA 僕も最近気になっていることがあって、早く老ける人のNGな習慣はあるんでしょうか?

久次米ドクター ありますね。屋外で働かれている方やスポーツ選手などで、定期的なケアをしないという方は紫外線に当たる時間が長いので、肌質が低下します。

FUMIYA 日焼け止めは何時間ごとに塗るのがいいのでしょうか?

久次米ドクター タイミングがあればその都度塗ってください。人は見た目以上に汗をかいていて、流れてしまっている場合があります。

奥山 SPFなどは気にした方がいいですか?

久次米ドクター 一番ポピュラーなのは、SPF50のタイプだと思います。SPFは高い方が紫外線を跳ね返しやすいと言われているので、気にしてみてください。あと、おすすめしているのは、ウォータープルーフのものですね。

FUMIYA 汗でも落ちづらいんですよね。

久次米ドクター 落ちづらいです。それに、テクスチャーもポイントです。スプレータイプのものより、クリームタイプの方が塗りやすいですし、落ちにくいので、おすすめします。

FUMIYA 僕は去年の夏、塗る手間が面倒くさくてスプレータイプのものを使っていました。

奥山 わかる。特にメイクをする人は、その上から塗り直すというのは難しいと感じます。

久次米ドクター 繰り返し塗ると言うのは難しいと思いますが、絶対に下地に日焼け止めを使うようにして、その上にお化粧を重ねていく、そしてそのお化粧をしっかりと落とすことを意識してもらえたらいいかなと思います。

奥山 次の質問です。僕はスキンケアを独学でやっているんですが、普段のスキンケアでNGなものはありますか?

久次米ドクター いろいろなものを、過剰に塗ることです。成分に反応して肌荒れを起こしてしまうこともあります。自分の肌に合っているものを決めて、それを使い続けた方がいいです。もしその中で悩みが出てきたら、ちゃんとドクターに相談していただいたらいいと思います。普段どういったスキンケアをされていますか?

FUMIYA 僕はまずオイルクレンジングをして、化粧水と美容液を塗ります。スプレータイプの美容液の後に、チューブタイプの美容液をして、さらにその上に乳液で蓋をする感じです。

久次米ドクター それがご自身の肌にあっているのであれば、問題ないと思います。

奥山 僕は30代に入ってから、シワが気になるようになったんですが、シワに効果のある治療は何ですか?

久次米ドクター どういった種類のシワなのかによって異なります。例えば、表情を作るときにできるシワであれば、ボットクスなどを使いますし、アンチエイジングにも繋がります。あとは、たるみであれば、ハリ感を出してあげる熱治療などがあります。40代や50代のアンチエイジングにはヒアルロン酸を入れてあげます。他に、小ジワなどが気になるようなときには肌治療や、肌育製剤を注入してあげる方法などが効果的とされています。

奥山 肌治療は種類がたくさんありすぎて、自分に必要なものがわからないことが多い気がします。それで結局足が遠のいてしまうのですが、そういうことを相談しに行くのも良いのでしょうか?

久次米ドクター もちろん全く問題ありません。やっぱり浮気せずに、信頼できる先生を見つけてそこに通い続けることが大事だと思います。治療は、自分にあったものを探して、確かめていくことが大切で、予算を決めて、継続可能なホームケアと治療を計画立てて行っていくのがいいと思います。

奥山 ありがとうございます。先ほど、ヒアルロン酸という言葉が出てきたんですが、詳しく聞かせてください。

久次米ドクター ヒアルロン酸というもの自体にも種類があり、また入れる部位によっても種類が分かれます。目的もそれぞれで、日本人特有の平坦な顔つきから涙袋を作るためであったり、Eラインをよりはっきりさせるために使用したりします。骨格を調整するように、全体のバランスを整える治療に使います。反対に、年齢によって減少した顔のボリューム感を補うための治療に使うこともあります。

奥山 例えば、韓国産のものがすごく安かったり、一方でそのすごく高いものがあったりすると思うんですが、どう使い分けるべきですか?

久次米ドクター もちろん、生産元のブランド力というものもあります。あとは、安いものだと効果の持続時間が短く、高頻度で取り入れる必要のある場合があります。ですが頻繁にやるのはよくないので、予算があるのであれば、しっかりとした製剤で、ある程度スタンダードのものを選んだ方がいいと思います。信頼できるドクターであれば、そのドクターがおすすめするものを選んだら良いと思います。

奥山 なるほど。

久次米ドクター 最初に予算と、変えたいところをしっかり伝えるのが一番いいですね。

奥山 ヒアルロン酸の効果を得るには、一生打ち続ける必要があるのでしょうか?

久次米ドクター 全くそんなことはありません。やっぱり一番よくないのは、いわゆるヒアルロン酸顔です。一度使用すると、もっともっと変えたいという気持ちが出てくるのだと思うんです。その気持ちを止めることが出来るドクターはなかなかいないですよね。ここまでの治療で十分ですよとストップをしてくれるドクターがいいと思います。

FUMIYA その方が信頼できますね。

奥山 僕は今、ほうれい線にヒアルロン酸を入れているんですが、ほうれい線ができる原因は何ですか?

久次米ドクター 原因は骨格にあります。もともと頬骨が窪んでいる人はほうれい線ができやすいですし、年齢的なもので、筋肉の張りが低下するとたるみが出て、ほうれい線ができます。老化イコールほうれい線と考える人が多いですが、実ではそうではないこともあります。年齢で考えたとき、あることが自然で、ない方が全体のバランスを悪く見せるということもあります。

FUMIYA 僕は別の悩みがあって、すごく毛が濃いんですが、脱毛前と脱毛中に気をつけなければいけないことはありますか?

久次米ドクター まずは日焼けをしないことです。

奥山 脱毛もですか?

久次米ドクター そうです。脱毛は皮膚にダメージを与える治療で、熱で毛根を焼いていくんです。軽い火傷を起こしている状態になります。紫外線を当てることで炎症を起こしてしまうこともあるので、しっかりと日焼け予防をすることと、さらに保湿をしてあげること、それを継続することが大切です。脱毛は毛量が多い方や濃い方は特に痛いですが、継続して通うことも大切です。

FUMIYA 絶対に痛いですよね。

久次米ドクター それでも、脱毛したらストレスもなくなりますし、よく部屋に毛が落ちて掃除が大変という話も聞きますが、そういったことを考えると生活が楽になると思います。

FUMIYA 脱毛が終わった後にいいケアなどはありますか?

久次米ドクター 何よりも保湿が大切です。顔に使うアイテムと体に使うものを分けてケアされている方もいらっしゃいます。脱毛後のケアであれば、比較的買いやすい、薬局で手に入れられるようなものを使うのがいいと思います。

奥山 なるほど。何か処方されたりするわけではなくて、普段家で使うものでいいんですね。

久次米ドクター クリニック側で用意することもできますが、普段使っているものでしっかりケアしていただけたら、継続しやすいと思うので、そちらの方が大切です。

FUMIYA 何より継続することが大切と。

久次米ドクター 今日はずっと継続について話していますね(笑)。

FUMIYA あと一番気になるのが、脱毛はどのくらいすれば良いのでしょうか。一回では終わらないことは知っているけど、結局のところ何回すべきなんでしょうか?

久次米ドクター 必要回数というのは人それぞれです。VIOやヒゲ、ワキなどの濃いところは回数が必要になりますし、逆に薄いところは、たとえば5回程度で良かったりします。5回もいらない人もいますね。

奥山 エステ脱毛、医療脱毛とありますよね。

久次米ドクター 基本的に脱毛は医療機関でしかできないですし、医療脱毛をおすすめはしているんですが、薄い部位の脱毛にはエステ脱毛が良かったりもします。

FUMIYA 肌荒れしやすくて、ニキビ跡の色素沈着が気になるんですが、最短で治す方法はありますか?

久次米ドクター まずは炎症が残っていないかを確認して、なければ光治療やデバイス治療をすることをおすすめします。

FUMIYA めちゃくちゃ高い美容液を塗るとかは必要ないんですね。

久次米ドクター 美容液というのは基本的に肌の表層のケアになるので、色素沈着の根本である皮膚の真皮に到達しないんですね。その色素沈着の根本をしっかり治療していく必要があります。ニキビも潰す、潰さない論争がありますよね。

奥山 ネットでもよく見かけますよね。結局どっちなんだっていう。

久次米ドクター 自然に消えるまで待つ時間や、潰さないように気をつけなければいけないことを考えると、早い段階で皮膚科などで治療する方が、それこそ色素沈着の予防にも繋がると考えます。これは男性的な視点ですよね。

FUMIYA たしかに。そういうところもアドバイスしてくれるんですね。

久次米ドクター その方の性格によっても対処は変わるので、人によって方法は変えたらいいと思います。

奥山&FUMIYA ありがとうございます。以上、美活男子チャンネルでした。

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