子どもの頃に夢見た「遊び心」と、大人の今だからこそ楽しめる「洗練」。まるでファッションが“遊ぶ”ように、一瞬一瞬がフォトジェニックな魔法に包まれる。大人になっても、心のどこかに残る「ときめき」をもう一度。

SAINT LAURENT
Elegance in Motion
回転する光の中で、ひときわ存在感を放つ「ジェイミー ショルダーポーチ」。 カラフルな世界の中で、静かに存在感を放つそのバッグは、甘さを引き締めるスパイスのように、スタイルに深みを与える。ソフトレザーのドレープが描く陰影は、どこかノスタルジックでありながら、確固たるモダニティを放つ。ヴィンテージゴールドのチェーンと“YSL”のサカンドラロゴが光を受けてきらめくたび、非現実の世界に現代のエレガンスが舞い降りる。

BALENCIAGA
Balloons and bags carnival
ピンクとブルーの「LE CITY バッグ」が風船と戯れる、夢のような光景。対照的な2つの色が奏でるのは、遊び心と洗練が共存するモードな調和。ラグジュアリーでありながら、まるでキャンディのような無邪気さを忘れない。このバッグを手にする瞬間、世界は少しだけ甘くなる。遊び心と洗練が共存するその色は、少女時代のきらめきを大人のエレガンスに変える魔法。

LOEWE
Luxury Targets
おもちゃと駄菓子に囲まれたカラフルな射的台に、ルイス・ウェインの磁器の花瓶《Futurist Cats》シリーズに着想を得て生まれた2つのバッグが静かに佇む。狙うのは、ただの的ではなく、スタイルのアップグレード。子どもの頃に憧れた景品を手にする高揚感を、大人の洗練で再解釈するイメージショット。そこにあるのは、時代が求める“大胆な無邪気さ”という名の美。
Photography:SHUN SASAKI(SIGNO) Styling, Edit&Text:RYOTA KOUJIRO
