Q1.今回のオーディションに参加した一番の理由を教えてください。
Q2.自分がグループに入った場合、どんな役割（ポジション）を担いたいですか？
Q3.ほかのファイナリストに負けない、自分だけの“武器”を一つ挙げてください。
Q4.デビュー後に実現したい夢や目標を具体的に教えてください。
村山達
A1.もともとアーティストを目指していたのですが、途中からダンス一本に絞りました。そんな時に学校の先生からお誘いをいただき、年齢的にもこれが最後のチャンスだと思ってオーディションを受けました。
A2.バラエティ・ダンス・ギャル。
A3.ギャルマインド！ 全力で目の前の人をハッピーにします！
A4.東京ドームでライブ・ワールドツアーをすることです！ 歌はもちろん沢山の面白い個性をみんなが持っているからこそ、バラエティ番組に出て、みんなの良さを発信していきたいです！
黒澤洵太
A1.今年の目標として「音楽を本気で頑張る、音楽で成功する」というのを立てていて、その時にこのオーディションを見つけました。この目標を叶えられるのではないかという願いを込めて応募しました。
A2.自分のぶっ飛んだ部分や、丸みを帯びた雰囲気を色濃く出していけるような、「グループの異端児」的な役割を担いたいです！(笑)
A3.歌声は自分にしかないオンリーワンの武器だと思います！ 歌の表現や、色気はファイナリストのみんなに負けない自信があります！
A4.デビュー後は、たくさんの人に自分たちの曲を聴いてもらいたいです！ そして、誰かの救いになるような歌を歌えるような、魅力的な最高のアーティストになりたいと思います！
小林真央哉
A1.アーティストになって、僕の歌で皆を支えたいからです。
A2.愛されキャラ・表情が豊かなアーティスト。
A3.誰よりも愛されて、誰よりもギャップがあるという武器があります！
A4.デビュー後に武道館、東京ドームに絶対に立ち、皆さんを魅了して笑顔にすることが僕の夢です。
八子諒雅
A1.母が勧めてくれたことをきっかけに、アーティストを本気で目指したいと思いました。
A2.どのポジションでも全力で取り組みますが、特にリーダーシップを発揮することが得意です。仲間をまとめ、前へと導ける存在になりたいと考えています。
A3.僕にしかないレーシングドライバーとしての経験を活かし、チームや状況に応じて最善策を提案したり、メンバーを引っ張ることができる点です。
A4.もちろん世界で活躍できるほどの知名度をつけることが目標ですが、それ以上に、目の前のステージ一つ一つが当たり前ではないことを自覚し、丁寧に向き合えるアーティストになりたいです。そして、応援してくださるファンの皆さんを心から大切にできる存在になりたいと考えています。
坂入健太
A1.ステージに立つことへの強い憧れです。軽音サークルの練習先のスタジオで偶然このオーディションのパンフレットを見つけました。就職活動中で、未経験の自分がこんな大きなオーディションに挑戦できるのか、締め切りギリギリまで悩みました。しかし、それ以上にチャレンジしたいという気持ちが強く、思い切って応募しました。
A2.サブボーカルとしてチームを支えながら、楽曲によってはセンターとして魅せることのできるメンバーになりたいと考えています。
A3.英語力です。英検一級を取得しており、英語の歌を披露するときは発音の面でメンバーをサポートできます。また、グループの海外進出の際には力になれる存在になりたいと考えています。
A4.第一にメンバー全員で作詞作曲を行うことです！ それぞれ個性が立つメンバーなので、声・パフォーマンス・クリエイティブをひとつにまとめ、トラックからメロディ、歌詞まで全員で制作してみたいです。第二に東京ドームを埋めることです！ これはアーティストとしての大きな夢です。
Photography:KENTARO OGAWA(SIGNO) Styling:RYOTA KOUJIRO
Hair&Makeup:SUGA NAKATA, SATOMI UTSUNO(GLEAM) Text:TORU IZUMIDA Edit:RYOTA KOUJIRO