HORIPRO VOCAL SCOUT CARAVAN FINALIST PRESENTATION

ENTERTAINMENT

GIANNA BOYFRIENDがスペシャルサポートする「Horipro Vocal Scout Caravan」ファイナリストのファッションシューティングを敢行! この10名が12月22日に実施される決選大会に進む! 最終審査に挑む意気込みとともに、フレッシュで可能性に満ちあふれた彼らの雄姿をご覧あれ。

第47回ホリプロタレントスカウトキャラバン
「Horipro Vocal Scout Caravan」とは

通称「#ホリボカ」。スカウトキャラバン史上初の未来の「声」を見つける男性ボーカルオーディション。今回のコンセプトは“さあ、ぜんぶ、声に変えよう。”本年5月から募集開始し、書類選考・地方予選・ビデオ審査・合宿選考を通過してきたファイナリストが決選大会に挑む。X Originalsにてドキュメンタリー番組配信中。

FINALIST INTERVIEW!

Q1.今回のオーディションに参加した一番の理由を教えてください。
Q2.自分がグループに入った場合、どんな役割(ポジション)を担いたいですか?
Q3.ほかのファイナリストに負けない、自分だけの“武器”を一つ挙げてください。
Q4.デビュー後に実現したい夢や目標を具体的に教えてください。

齊龍斗

A1.自分の歌を届ける、歌にフォーカスされているホリボカは、自分のためのオーディションだと思い、見つけた瞬間にすぐ応募しました。

A2.横に並んだ時に安心して任せられる人。自分の声、パフォーマンスなら大丈夫だと思ってもらい、そしてチーム内で切磋琢磨していこうと思われる人になりたいです。

A3.ここでデビューするんだというブレない心です。

A4.1人でも多くの方にパフォーマンスを届けられるように、日本中を飛び回るドームツアー。日本にこんなやばいグループがいるぞと世界中に言われるようになる!

kiichi

A1.早くデビューして、音楽で世界を獲りに行きたいからです。

A2.圧倒的ボーカリストです。

A3.歌声です。

A4.ドームツアー。スタジアムツアー。海外進出。フェス出場。紅白歌合戦……。ステージ上からのこの最高の景色を、みんなで見にいきたいからです!

岩坪優真

A1.“声”に挑戦したかったからです。昨今ダンス&ボーカルのオーディションが増える中、このプロジェクトは特に“声”に重きを置いている点に魅力を感じました。僕自身、長くダンスを続けてきましたが、歌に触れる機会は多くありませんでした。しかし、本格的に取り組むようになってから、歌はダンスと同じくらい大切な表現手段だと気づきました。マイクを持ってステージに立ち、「自分の声で誰かの心を動かしたい。」その想いが参加の決め手です。

A2.オーラを持ち、常に目を惹くポジションでありたいです。パフォーマンス全体で曲に合った最大限の魅力を一番引き出せる人でありたいです。

A3.勝負どきのメンタルかと思います。ここぞという時は必ず練習よりも良いものが発揮できていると思います。デビューしてからのステージでも、その武器を存分に使ってたくさんの人を魅了したいです!

A4.チームとして大成して、より自分を知ってもらうためにソロ曲を制作してたくさんの方に聞いていただくことです。ソロ曲で自分の気持ちを120%伝えたいです。そしてそのパワーをチームに還元できたらもっとチームが進化できると思っています。この道を目指し始めた時から、はっきりとこの目標があり、未だに叶えたい夢のひとつなので、必ず叶えます。

渡邊奏

A1.音楽が大好きで、誰かの生きる原動力や生きがいになれるような存在になりたいと思ったからです。

A2.ダンス、ラップ 、ボーカル、全てをこなすオールラウンダーとして、グループを支えられる必要不可欠な存在でありたいです。また、圧倒的な“爆発力”や“スパイス”になる「声」としての役割も担いたいです。

A3.絶対にブレない心です。

A4.僕は『君の花になる』というドラマを観て、改めてアーティストという夢を目指しました。だから今度は、自分が誰かの生きがいや夢を見つけるきっかけになれるような、良い循環を生み出せる大きな存在になりたいです。

髙橋理央

A1.自分の人間性を変えたかったのと、自分の実力がどこまで発揮できるのか挑戦してみたかったからです。

A2.ラップの低音パートを担当したいです。

A3.低音ボイスラップは絶対に誰にも負けません!

A4.ヒット曲をたくさん出してTVに出たいです! 売れっ子になれた時にはたくさん親に恩返ししたいです。