GIANNA BOYFRIEND#10 &TEAM NICHOLAS、YUMA、HARUA未公開インタビュー!

COLUMN

Q. 今年は結成3周年とのことでしたが、濃い時間を過ごされたのではないかと思います。印象に残っていることはありますか?

NICHOLAS いろいろありますが、やはり、日本や韓国中心にグローバルに活動している中で、実家に帰って舞台に立ったことは本当に特別な意味がありました。以前、台湾・高雄でイベントがあり、初めてメンバーと一緒に地元の皆さんの前で舞台に立たせていただきました。どんな雰囲気なのか少し不安もありましたが、会場全体がとても温かくて、僕たちのことをまだ知らない方も多かったと思いますが、それでも応援してくれて本当に感動しました。ホームに戻ってきたような感覚があって、とても嬉しかったです。

YUMA 今年のツアーで行ったジャカルタです。初めて行ったのですが本当に印象的でした。距離的にも遠い場所ではあるのですが、そんな中で僕たちのことを知ってくれている方がたくさんいて、すごく驚きましたし嬉しかったです。会場全体がひとつになって、一緒に歌って踊ってくれました。その空気感がとても新鮮で、言葉が違っても、音楽を通してひとつになれることのすごさを改めて感じましたし、この3年間の成果を少し実感できた瞬間でもありました。

HARUA 最近で言うと、韓国で体験した「バンジースウィング」がとても印象に残っています。バンジージャンプのようなアクティビティなのですが、じつはドッキリ企画で……。 「すごい方に会いに行きます!」と言われて、目隠しをしたままメンバー全員で車に乗せられたのです。移動中は「もしかして先輩?」「家族だったら泣いちゃうかも」なんて話しながらワクワクしていたのですが、到着してみると、そこにあったのはバンジースウィングだけ。「では飛んでください!」と言われて、全員驚きました(笑)。 なかでも怖かったのは、このアクティビティが“自分で紐を引いて落ちる”仕掛けだったこと。普通のバンジージャンプは飛べば終わりですが、これは自分で引かないと進みません。TAKIと2人で体験したのですが、「引かないと終わらない」という状況がすごく怖くて……。 ただ、そのぶん記憶にも強く残っていて、こうしてすぐに思い出せるくらい、インパクトのある出来事でした。

Q. メンバーとの思い出はありますか

NICHOLAS 今年台湾に帰ったときに、メンバー全員を自宅に招待して、家族と一緒に食事をしました。メンバーが「お母さんの手料理を食べてみたい」と言ってくれて、ちょうどいい機会だったので、家族と一緒に準備してみんなに振る舞いました。

YUMA メンバーとは、公演が終わるたびにご飯に行くことが多かったです。 その時その時でしか話せないエピソードをお互いに共有したりしていました。 バンコクではみんなでおいしいご飯を食べに行ったり、台北に行った時には、NICHOLASとHARUAと一緒に普段あまり食べないような料理を食べたりして、とても楽しかったです。

HARUA 去年、企画でメンバー全員と旅行に行ったことがあって、それがとても楽しかったです。大きな別荘のような施設で、敷地内にはカラオケができる別館やプールもあって、かなり本格的な場所でした。一棟貸しだったので、みんなでご飯を作ったり、一緒に寝たりして、まるで家族旅行のような雰囲気でした。こうした撮影を兼ねた旅行は頻繁にあるわけではないので、カメラを気にせず、リラックスして過ごせたのも印象的でした。ファンの方の中にも、実際に同じ宿泊施設を訪れてくださった方がいらっしゃったようで嬉しかったです。バーベキューでは、NICHOLASくんが“お兄ちゃん役”として率先して焼いてくれていて、僕は完全に“食べる担当”です(笑)。

Q. 最近、“この人すごいな”と思ったのはどんな瞬間ですか?

NICHOLAS メンバーのJOのことなのですが、最近はスケジュールがかなり忙しい中でも、すべて仕事を終えた深夜から自主練習をするんです。そういう姿を見ると、本当にすごいなと思います。仕事に対して責任感が強く、“もっと上手くなりたい”という気持ちがしっかり伝わってくるので、僕も頑張らなきゃと感化されます。最近のJOはフリースタイルダンスを練習していて、スケジュールがすべて終わったあとに、会社に残って練習していることもあります。僕もその時は別のダンスの練習をするつもりだったのですが、JOが楽しそうに踊っているのを見ていたら、つい一緒になって、フリースタイルダンスの練習をしてしまいました(笑)。

YUMA 曲を作っている過程で、思いがけずYouTubeに出てきた方が印象的でした。急におすすめで出てきたのですが、楽曲制作の過程や工程をすごく丁寧に見せてくれるチャンネルでした。見ていて「なるほど」と思うことが多くて、本当に理にかなっているんです。他のアーティストの楽曲を実際に作ったりしているので、「すごいな」「やっぱりこういうふうに音楽を作れる人はかっこいいな」と改めて感じました。

HARUA 韓国ボーイグループのCORTISのKEONHOさんがすごいと思います。最近デビューされたばかりの方で、個人的にすごく注目しています。ファッションがとても新しくて、色使いもかなり強めで印象的なグループなのですが、それがすごく魅力的なんです。気がつくと、ついパフォーマンスやビジュアルをたくさん見てしまうくらいハマっています。

Q. 今、プライベートで一番熱中していることは?

NICHOLAS 仕事とプライベートのラインがどこなのか、自分でも考えることがあります。仕事の一環ではありますが、最近はボーカル練習を意識して毎日続けています。仕事が夜遅くなることも多いのですが、そのあと会社に行って1~2時間ほどボーカル練習をしています。歌うことが好きなので、うまくいかない時は落ち込むこともありますが、舞台で一緒に皆さんと楽しめる存在でありたいと思っています。そのためにも、努力は欠かせないと感じています。

YUMA 運動を行っています。有酸素運動もやりますが、どちらかというとウェイトを使うトレーニングをメンバーと一緒になって頑張っています。もともと「春夏秋冬シリーズ」をリリースしていた時期は、かなり身体を絞っていたのですが、今は鍛えて、Tシャツ1枚でもかっこよく見えるように意識してトレーニングしています。普通のベンチプレスであれば、自分の体重と同じ重量くらいは上げられます。もともとは1人で通っていたのですが、僕が頑張っているうちに、だんだんメンバーも一緒についてきてくれるようになって、今ではむしろ、メンバーがいないと少し寂しく感じるくらいです。まさに“運動メイト”ですね。

HARUA スナップバックキャップが好きで、最近はかなり集めています。帽子はあればあるほど楽しいですし、選択肢が多いと「今日はこれが気分だな」というふうに気分に合わせて選べるのがポイントだと思います。

PROFILE

&TEAM
EJ、FUMA、K、NICHOLAS、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKIの9名で構成されるグローバルグループとして2022年12月にデビュー。2025年4月にリリースした3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」が自身初のミリオン認定を獲得。5月から開催してきたアジアツアーではアンコール公演として自身最大規模の会場であるさいたまスーパーアリーナでの公演を成功裏に終え、計10都市で約16万人を動員。10月28日には“Japan to Global”を掲げ韓国デビューを果たした。リリースした&TEAM KR 1st Mini Album ‘Back to Life’は発売初日に総出荷ミリオンを達成し、日本と韓国それぞれでミリオン出荷を達成するという日本アーティスト史上初の快挙を成し遂げた。また、2025年12月31日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決定し、国民的なアーティストとなって世界へ羽ばたくという”Japan to Global”の目標に向かって加速し続けている。なお、2026年2月25日に神奈川 Kアリーナ横浜、同月27日に兵庫 GLION ARENA KOBEにて行われる世界的ポップ・ロック・バンド OneRepublicの来日公演のスペシャルゲストとして出演することも決定している。

Model:NICHOLAS, YUMA, HARUA(all &TEAM/YX LABELS) Photography:YOSUKE ENOMOTO Styling:RYOTA KOUJIRO Hair&Makeup:TOSHIYASU OKI, AKANE KOMOTO Interview:YUHA KUSUNOKI, HINOMARU MUTO, MANA KINNO Edit&Text:SEIRA MAEHARA