
強く自由な生命力と共鳴し、真の輝きを解き放つ特別なジュエリーをここに──唯一無二のオーラを纏った女優・長澤まさみさんと、革新的なクリエイティビティ、至高のクラフツマンシップを誇るTASAKIのハイジュエリー。両者が出会い、体現される研ぎ澄まされた美しさは、丁寧に時間を編むことで紡がれていく軌跡そのものだと感じさせてくれる。
MASAMI NAGASAWA
A SELECTION OF PHOTOGRAPHS & INTERVIEW
本誌2回目のご出演となりましたが、今回の撮影はいかがでしたでしょうか? お衣装で身に着けたジュエリーの中で、今のご自身のムードに近いと感じるピースはございましたか?
今回の撮影では、久しぶりにたくさんのパールジュエリーを身に着けることができて、とても嬉しかったです。6月生まれの私にとっては誕生石なこともあり、パールは昔から大好きなジュエリーの一つなんです。今後長く愛用していけるようなパールネックレスを購入したいなと、最近ちょうど検討していたところで。パールが持つ魅力にすごく惹かれているタイミングだったので、今回の撮影ともリンクする部分を感じて、不思議な気持ちになりました。

とてもお似合いで素敵でした! パール以外のジュエリーも普段から取り入れていらっしゃいますか?
ジュエリーは若い頃から本当に大好きです。お仕事で身に着ける機会も多かったので、経験を重ねるごとにジュエリーの魅力を知っていった感覚があります。最近は、自分自身がジュエリーに引け目を持つことなく身に着けられるような年齢になってきたな、という実感もあるので、よりジュエリーを楽しみながら、普段からファッションに取り入れるようになりました。
日常では、どのようなシチュエーションでジュエリーを身に着けることが多いですか?
友人と遊びに出かける時が多いかもしれません。特に女性の友人と遊びに行く時は、欠かさずジュエリーを着けていますね。ほかにも、友人の結婚式といった大事な場所にお呼ばれして参加するという時には、普段は着けない特別な時用のハイジュエリーを身に着けたりもしています。持っているジュエリーはどれも長年愛用しているものばかりで。長く愛せるかどうかという気持ちをいつも大切にしながら、迎え入れるようにしています。パールは、用途やオケージョンによっては、どのサイズ感でどんなデザインを選ぶかも大事になってきますよね。私自身、黄色いパールのネックレスや祖母から受け継いだベビーパールのネックレスはとても大切にしています。まだどんな風に着けられるか想像ができていないのですが、お守りのようなものですね。自分でもデイリーに使えそうな少し小さめのパールで、自分のためのネックレスをオーダーメイドできたらいいなと思っているところです。

パールは美しさの象徴ともされていますが、長澤さんにとって“美しい”とはどんな在り方だと感じていますか?
周りに流されそうになったり、人の目が気になって一歩を踏み出せないでいる、そんな方のほうが少なくないと思うのですが、自分の向かうべき道を自ら探したり、模索している人はすごく美しいと感じます。私自身、芸能のお仕事を続けてきたこともあり、周りと同じようなことはなるべくやらないように意識してきたところはありました。ただ、自らの言葉がこんなにも届かない仕事に就いてしまったんだなと感じることもあります。というのも、俳優のお仕事をしていると自分の言葉というよりは、役を通した言葉や、誰かの目線の入った言葉が皆さんの元に届いているような気がします。そもそも、自分ということを自分自身で思考しているのは、すでに一つのフィルターを挟んでいると思いますが。自分から伝えるということが、意外と届きづらいんだなと実感することが多くて。では、何で自分というものを私自身が自覚するんだろうと考えた時に、“これから先の仕事”が思い浮かぶんです。
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Model:MASAMI NAGASAWA(TOHO ENTERTAINMENT) Photography:MACIEJ KUCIA(AVGVST) Styling:MAHO NONAMI(TOHO ENTERTAINMENT) Hair&Makeup:AYA MURAKAMI Edit&Text:SEIRA MAEHARA
