【lululemon 】⼤⼈気シリーズ「Align™」10周年を記念し、着心地を体感できるイベントを開催

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全世界で700店舗以上を展開、創業から多くの人に愛され続けているカナダ・バンクーバー発の⾼機能アスレチックウェアブランド「lululemon(ルルレモン)」が、ブランドを象徴するレギンス「Align™(アライン)」の誕生10周年を記念し、5⽉29⽇から31⽇の3⽇間に渡り、建築家・隈研吾⽒が⼿がけたAEAJ グリーンテラスにて体験型イベントを開催した。

10周年を迎えた「Align™」シリーズ

lululemonの「Align™」は、ヨガを愛する⼈々がプラクティス中に求めていた“感覚”を体験できるレギンスとして、2015年に誕生。その“感覚”とは、動きを妨げることなく、まるで肌の⼀部のように⾝体に寄り添い、⾃由に、軽やかに動けること。それを叶える要素の一つが、起毛加工した極細の糸で作られるNulu™素材。伸縮性や吸汗発散性に優れていながら重さを全く感じさせず、しっとりとソフトな肌触りが特徴で、まさに身体に何も身につけていないかのような、軽やかでやわらかな着心地を実現。ヨガなどのアクティブシーンではもちろん、日常に寄り添うレギンスとして、世界中、そして機能性とスタイル性の両⽴を重視するここ⽇本でも、幅広い層のライフスタイルに浸透している。

そんなAlign™を多⾓的に体験できるとして開催された本イベントは、フランチャイズイノベーションズ・シニアディレクターのアントニア・イアマルティーノ氏によるプレゼンテーションでスタートし、開発秘話から10年間に渡るデザインの進化、新たに発売された「Align No Line™」についてなど、唯一無二の存在であるAlign™シリーズの魅力が語られた。

「Align™は、単なるウェアとしてだけではなく、着⽤する⼈の動きと⼀体となり、内なる⼼地よさを引き出すパートナーです。私たちは10年間、その本質を追求し続け、機能性と汎⽤性を兼ね備えたウェアを提供してきました」とアントニア氏。「私たちがデザインするのは、動きのため、そして感情のため。それは、形感覚が交わる、その瞬間のためです。だからこそ、見た目にも着心地にも優れた製品を生み出すことができ、ゲストの皆さんは脱ぎたくなくなるほど惹かれてしまうのです」

フロントシームをなくした新作「Align No Line™」

長年のゲストからのフィードバックに基づき、試行錯誤を繰り返しながら新たに誕生した「Align No Line™」は、フロントライズの縫い⽬をなくすことで、よりなめらかな肌触り、すっきりと洗練されたスタイリッシュな⾒た⽬と着⽤時の快適さを実現。

イベントの来場者も実際に新作コレクションを身に纏い、ヨガやピラティスのフィットネスワークセッションに参加。リラックスした雰囲気の中、Align™ならではの素肌のようなやわらかさと、まるで何も⾝に着けていないかのような解放感を堪能した。その後には、ゲスト同⼠によるトークセッションも⾏われ、Align™を着⽤した感想や、Align™のやわらかさ、素肌以上の⼼地よさという特徴にちなみ、⽇々のセルフケアや“⾃分を慈しむ時間”の重要性について、それぞれが想いを共有。五感を通じた体験を通して、lululemonが10年に渡り追求し続けてきた、軽くてソフトな肌触りとミニマルなAlign™のデザイン、⾰新的なテクノロジーに、より深く触れられる特別なイベントとなった。

スペシャルゲストとして、モデル・タレントの野崎萌⾹さんと、ブランドプロデューサーとして活躍するカナカさんも来場。また、会場にはAlign™シリーズのアーカイブコレクションや、新商品も展示された。

⾝体的なウェルビーイングにとどまらず、⼈⽣やコミュニティという広い視点から健やかさと美しさを提案し続けるlululemon。10周年を迎えた「Align™」とともに、日々快適に、自信をもって自由に動き、輝いていきたい。

About lululemon

カナダ・バンクーバーで1998年に創業したアスレティックウェアブランド。⽇本では2017年にGINZASIXストアがオープン。六本⽊、原宿、新宿、⻘⼭、⿇布台、渋⾕、大阪・梅⽥、⼼斎橋、御堂筋、御殿場に根を下ろし、⽇本の各コミュニティとの絆を深めながら、#thesweatlife の実践をとおしてコミュニティが⽣み出す⼒を⾼め、ゲストの幸せで健やかなウェルビーイングを応援し続けている。

lululemon ホームページ:https://www.lululemon.co.jp/

lululemon 公式 Instagram:https://www.instagram.com/lululemonjp/