幹細胞研究25年のディオール サイエンス。新たに、エイジングサインが最初に現れやすいアイエリアに特化した「ディオール カプチュール プロ コラジェンショット」が2026年1月1日（木）に発売。
俳優・吉沢亮が語る魅力「まなざしから伝わる情報量は非常に多い。目元のコンディションは相当大切です。」
濃密なハリをもたらす次世代コラーゲン フラグメント注入 、目元用美容液
目元は顔の他の部位よりも、コラーゲンが減少しやすく、コラーゲン1本を生成するためには12600ものATP分子が必要。また、コラーゲンには種類があり、基底膜に存在してネットワークを形成するコラーゲン（Ⅳ、Ⅶ型）と、そのメッシュに固定されて肌構造を支える柱となるコラーゲン（Ⅰ、Ⅲ型）が全体の90％を占め、バランスよく生成されることで若々しい立体感のあるハリが形成される。目元のハリ構造を担う、この４種のコラーゲンは年齢を重ねると減少する。このコラーゲンの構造と、目元の肌のエイジングに対して、カプチュール共通成分「OX-Cトリートメント」と美容医療のリコンビナント コラーゲン注射から発想を得た次世代「コラーゲン フラグメント」でハリを与える。
「ディオール カプチュール プロ コラジェンショット」は、ディオール独自成分「OX-C トリートメント」と次世代「コラーゲン フラグメント」を配合。美容医療からインスピレーションを得たデザインと、ポリマーを配合したテクスチャーが、目もとを狙って素早くケア。濃密なハリをもたらし、すっきりと引き締まった目元印象へ。
俳優・吉沢亮が語る「ディオール カプチュール プロ コラジェンショット」の魅力
「目元は、最もエネルギーを感じる場所」
クリアで明るく、エネルギーを感じさせる目元の表情は、その人の全体の印象となる。それは、俳優という職業柄、目元の表現力を重視していると語る吉沢亮さんが、特に実感していること。カプチュールの新アイセラムへも期待を抱いて使い始めたとのことで、
「目から伝わってくる情報量というのは非常に大きいので、目元のコンディションを整えておくというのは、俳優にとっては相当大事なことだと思います。もちろん役によって様々だとは思いますが、例えば、明るい役なのに目元が暗かったりしたら、ご覧になっている方からは、寂しい表情に見えますよね。 目元は、最もエネルギーを感じる場所だと思います、人間の表情の中で一番。」
と、アイセラムはその人の印象を左右する、欠かせない製品になると語った。
「普段から愛用しているカプチュール。全人類へ薦めたいくらい」
長年ディオール カプチュールを愛用する吉沢さん。ディオール サイエンスの新発見“幹細胞の呼吸”へも深い関心を寄せる。
「 以前、フランスのLVMHリサーチや、京都大学のiPS細胞研究所（CiRA）を訪問させていただきました。幹細胞は“母なる細胞”とも呼ばれます。お母さんの呼吸とエネルギーが、あらゆる細胞を生みだすイメージですね。」
と、先端研究への理解とともに、
「やはり、あれだけ大きな場所で、あれだけの人数が関わって、ひとつの製品を生み出し、世に送り出すまでの過程を考えると、非常に驚きがあります。普段から愛用している僕としては、カプチュールに対する信頼感はさらに増しています。気持ちまで安心するから、全人類へ薦めたいくらいです」
と、その絶大な信頼を明かした。
以前は乾燥に悩むこともあったという彼にとって、ディオール カプチュールとの出合いは大きなものだったそう。新しいアイセラムについても、「目元にハリ感があがれば、表情の豊かさまでもはっきり出てくる。手軽につけやすいですね」と、プロ コラジェンショットも長く愛用したいと語った。ディオール カプチュールは、その手応えこそが何よりの魅力。
酸素なしに、人は生きられない “幹細胞の呼吸”に着目したディオール サイエンス
ディオール サイエンスは、25年にわたる幹細胞研究を積み重ね、細胞呼吸を司る“酸素運搬体”に着目。酸素を使って細胞のエネルギー（ATP）を生成するミトコンドリアは、加齢とともに変異しはじめ、それにより幹細胞のエネルギーが低下すると、細胞は機能を維持できなくなる。一方で、過度な酸素供給は酸化ストレスを引き起こし、エイジングを加速させる原因ともなる。再生医療領域にインスピレーションを受けて着目された“酸素運搬体”の活性は、酸化ストレスを低減させながら、ミトコンドリアの機能改善はもちろん増殖までも期待できると明らかになった。